結婚式エンドロール

f:id:shotomita:20210814112416p:plain

 

こんにちわ。SOAR.LLCの富田です。

 

 

写真や映像をメインに活動しており、思いやりのあるクリエイター集団を

目指して日々お客様に満足していただけるよう努力しております。

 

 

本題に入る前に軽く事業のご紹介をさせてください。

 

 

SOAR.LLCとはお客様はもちろんの事自社クリエイターも

楽しくならなければ意味がないという思いで立ち上げてます。

 

 

・広告映像制作事業(SOAR.LLC)

・映像サブスクリプション事業(メディアバイキング)

・結婚式・二次会プロデュース事業(クラコレ)

・レンタルスタジオ事業(S.STUDIO)

・出張写真(4980PHOTO)

・建築写真(ie

 

SOAR.LLCラジオ始めました!!

 

是非興味があればご覧いただければ嬉しいです。

 

———————————————————————————————————

 

 

結婚式エンドロール

 

 

こんにちわ。ここ最近タカラさんの焼酎ハイボール 

レモン 辛口酎ハイにハマっているSOAR.LLCの富田です。

 

 

本日は結婚式の動画エンドロールについてのお話をさせて頂こうと思います。

 

 

今コロナの影響で大打撃を受けている結婚式事業ですが

ありがたい事に動画エンドロールのご依頼がありましてお伺いさせて頂いておりました。

 

 

ここで弊社スタッフが教育時に大切にしている内容や現場で

どう動くべきなのかという事の教育だったり様々な注意事項を共有させて頂こうと思います。

 

 

まずコロナの影響で結婚式場、ホテル、ゲストハウスなど

売り上げが上げにくい中SOAR.LLCをご利用頂きましてありがとうございます。

 

 

そして携わらせて頂きました結婚式を挙げられた方々心よりお祝い申し上げます。

 

 

さて前置きが長くなりましたが私共がまず心掛けている事ですが、

SOAR.LLCは想いやりの塊でできている会社です‼️

 

 

全ての携わる方々に思いやりを持つ事が一番重要で大切だと教えます。

 

 

影技術、事前に動きを予測して撮影をする事が編集する上でとても大切になります。

 

 

写真も弊社は行っているのでどちらの難しいとは思いますが

それぞれができる事によっての良さも必ず感じているスタッフばかりです。

 

 

写真の技術は予測は現場での撮影の予測は当然必要ですが動画に比べて余裕がまだあると思っております。

 

 

決して楽と言っているわけではありません。

綺麗に画角を決め打ちで撮るセンスは必ず必要になりますし、作品として作る技術はとても必要です。

 

 

動画の場合はもっと先を予測し安定させて設置し、

ブレない用にだいぶ先の動きを予測することがとても必要になります。

 

 

ですが結婚式のエンドロールの場合回数を撮影すると

次の動きに関しては予測がしやすいという現場だと思います。

 

 

その中で工夫し、角度、画角をしっかり決めていかなければいけません。

その上で現場で予測できないのが関係性を理解した上での感情の深さを感覚的に感じないといけません。

 

 

なぜそこまで感じるべきかと言うと

例えば

新郎入場後の新婦の入場時のベールダウン。

ここの感情で大切だと教えているポイントですがベールダウンをした後の新婦のお母さんの表情。

何故ここなのか?

 

 

結婚式が終わってからのお二人の事を想像して撮影に望みます。

 

 

そこまで⁉️と思ったそこのあなた‼️ブライダルの撮影はやめた方が良いです‼️

 

 

結婚をした二人の後で見返したい映像を想像してなおかつより映像、

音楽だったりの音楽のPVなどがあればそれも調べて見たり、想像を膨らませ事前に調べれる事はことごとく調べつくしその当日に備えます。

 

 

それぐらいの勢いや想いを持って映像制作に望みます。

今回お話させて頂いた内容は結婚式のエンドロールですが

この考え方はベースとして考えておりまして企業様の動画制作でも同様に考えている事になります。

 

 

以前携わらせて頂いた動画を貼っておきます。

これはお二人のご要望で今までにはないエンドロールだと思いますのでぜひご覧頂ければ嬉しいです。

 

 

当日エンドロール オーダーメイド

お客様の要望を完全に再現したかっこ良すぎるエンドロールです。

https://soar0620.com/

 

 

リンク

youtu.be

 

本日は結婚式エンドロールについてや

私達のメンバーで行っているお客様に対しての「想い」仕事の向き合い方についてお話させて頂きました。

 

 

本日も長々とありがとうございました!小さな悩みでも全力で考え寄り添う企業を目指します。

 

いつでもお気軽にご相談お待ちしております。

0120-129-333