信用の勝ち取り方

こんにちは。SOAR.LLCの富田です。

偉そうな題名ですいません。

全く偉そうにするつもりはないのでご了承ください。

本日は信用の勝ち取り方。についてお話させて頂きたいと思います。

私は会社として、自身としての信用を勝ち取るために行ってきた事の実績をお話しさせて頂きたいと思います。

これはあくまで経験に基づく物ですので間違っていると思われる方は流して頂ければと思います。

私が映像を始めた時、写真を始めた時、全ての仕事を行って来た時にやってきた事。

全ての仕事にいえる事ですが

「断らない」

「やってみる」

「考え工夫してやってみる」です。

この表現には語弊があるかもしれませんができない事、やった事ない事でもやってみればできる事、やってみても技術的に及ばすできない事があると思います。

迷惑をかける事であればそれを正直にお客様、クライアントに伝え、理解して頂いた上でやってみる事が大切だと考えています。

仕事をする上で1円でももらえればそこには責任はついてくると思っています。

私たちクリエイターはその金額で力を抜いてはいけません。

持っている力を全力でだすべきと思っています。

私の感覚値での説明になりますが地域や場所によっても信用の勝ち取る方法は異なると思っています。もっと細かくいえばクライアント、人によって変わるという事です。

私の感覚での表現になるので当てになるかどうかわかりませんが大きく地域での実績をお話させて頂こうと思います。

関東方面は少しドライな感覚を感じ、

「できる」といえば仕事は大きく、更に大きなリスク、信用を継続的に失う可能性があり、ずっと仕事がなくなると思っています。

これは決して悪い意味でもなんでもありません。リスクが高いという事です。

関西方面は商人の街という事もあり、信用を勝ち取るには小さな事でもコツコツと積み重ね、実績を作っていかなければ信用はされません。見方によればこちらの方がドライと感じる方も多いかもしれません。

「できる」と言っても信用はしてもらえず、少しづつの積み重ね、努力を見せ理解してもらえなければ仕事はなくなります。

会社様によっては依頼がきて、いい映像、結果がでる映像を提供したとしても前の映像会社と社内の上司と癒着のような付き合い、接待等で仕事が結局こなくなる事も経験しております。

これは仕方がなく弊社の技術を盗まれた事も経験しており、大変残念な経験もしております。

ただ‼️これは嬉しい事でもあります。

取り急ぎこの癒着をなくし日本を変えたいです！！！！（笑われてもいいです）

信用の勝ち取り方は本当に難しいですが私流の考え方や行動は、

小さな事からコツコツ

挑戦し続ける。

断らない。

自分を過信しすぎない。

ここで私が一番言いたい事は自信を持つことはとても重要ですが結局は一人の人間で結局一人の力でしかないという事です。

私はチーム、スタッフが力を合わせた時

「本当に強いチーム」と思ってやっています。

是非皆様もどんな形でも小さなことからコツコツとする事が重要でスキップなんて存在しない。と言うことを頭の片隅に置いて頂ければ嬉しいです。

本日もご覧頂きましてありがとうございます。

本日も読んで頂きありがとうございました。

小さな悩みでも全力で考え寄り添う企業を目指します。

いつでもお気軽にご相談お待ちしております。
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